ユーコンの大地とお餅

カナダとユーコンの雪原700キロを13日で 駆け抜ける、…そんなレースがあります。 
そのレースのドキュメンタリー番組が放映されるのを知り とても 楽しみにしていました。
 

 
参加者達は1年間.この日の為にお金を貯めたり身体を鍛えたりしながら 準備します。
コースの沿道付近で暮らす方達も 選手を応援しようと ベッドを用意したり お料理や温かい飲み物の準備をして待っています。
 
参加者にはカメラマンもいれば 公務員もいて 趣味と言うか 参加する事そのものをライフワークにしている感が強く 順位もさることながら参加する事、そして完走する事が目標の様なレースです。
 
年齢が高い方がトップ10に何人もいる辺り(優勝者は61歳!) 厳寒の世界に対する知恵と精神力が 体力よりも必要なのかもしれない、なんて思ったり。
 
 
 
 
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カナダの素晴らしい自然の景色と 不屈の魂を持つアスリート達に涙しながら モーゼルのやや甘をコタツでぬくぬく。
・・・だってまだ冬休み中だし。
 
 
 
 
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白ワインのおつまみとしての お餅は  お醤油では イマイチ。
チーズ数種と生ハム、あとは韓国海苔を用意しました。
明太子を切らしていたのがかなり 寂しい。
 
 
 
 
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ついでに 安納芋もアルミホイルに包んで焼いています(笑)
あとでブルーチーズを乗っけて頂きます。
 
 
こんな極限のレースを観ていると 小さい頃に父に言われた言葉を思い出します。
 
「泳ぎとスキー、自転車。それから焚き火が出来る事と外で上手く眠る知恵。これさへあれば どこでも生きていける。」
 
・・・案外、私はこれを忠実に守っているのかも。
 
幼い頃に 終戦をサハリンで迎え 死ぬ目に遭いながら必死で日本に引き揚げてきた 父の言葉は父の残してくれた家やマンションよりも 私には財産です。
 
 
 
 
連休ですね。
どうぞ ゆっくりまったり お過ごしください。