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錦市場


今日は風の強い1日だった。
琵琶湖も白い波が沢山。

昼から車で京都の街中へ。
混んでるか?と思いきや、案外スイスイ。

高瀬川の近くのタイムズに停め お買い物。
この辺りは15分300円もするんですぅ〜涙

買い物後は 「かねよ」の鰻、の筈が 何故か錦市場へ。それも涙。さよなら錦糸丼…

おまけに大混雑でびっくり。
私は人混みは超苦手。友人達も自分のペースで歩きたいと 言い出し 各自自由行動となった。私はカフェで休憩しながら待つことにした。

2人が人混みに負けずに 良い買い物ができると良いけど。



錦市場といえば 若冲

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いつからか 、なのはわからないけど
随分前から錦市場には 若冲のノボリ?ポスター?タペストリー的なものか がぶら下がっている。4年くらい前からあったのかな?…不明。

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若冲は江戸中期の人で、錦市場の八百屋のセガレ。40歳で家督を弟さんに譲り いきなり絵を描きだしたらしい。

鶏を庭で沢山飼って じーっと観察していた話が有名。それを聞いた時 熊谷守一を思い出した。この人も ずーっと地面に這いつくばって蟻の歩き方とかを眺めた絵描きさん。

温かみのある色合いに シンプルな線の絵が有名です。たまに和食屋さんの個室にかかってる油絵や版画を見かけるな、真贋の程はわからないけど。

若冲の師匠や弟子の話は あまり聞かない。だから 近年になるまで 研究されなかったみたい。ここ数年はかなりのブームだけれど、割と謎の人なんだな。それも凄い話。




彼を現代の世に連れてきたのが 辻さんって言う方で 私もこの人の本を買って読み 若冲の詳細を知った次第。

数年前に 名古屋のボストン美術館で開催された「海外に保存されている浮世絵や日本画の展覧会」みたいのがあり 、 そこで若冲の鸚鵡の絵に 魅せられてしまったのが 思えば そもそもの出会い。その絵のポストカードを買ったなぁ。

そして 若冲研究では第一人者でもある 辻さんが 割と近所の美術館で名誉館長をされているという事が 滋賀に越してきてからわかった。

なんだか 嬉しくて 連休終わったら行ってこようなんて思っている。



…まったく 関係ない話。
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久しぶりに恋に堕ちた。
シャンパーニュとチョコのお店。
一目惚れってやつですね。
素敵な店構え。



人が恋に堕ちるのは 万有引力のせいでは無い。
…これアインシュタインだっけ?