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光なら

まばゆいもの

声が大きく

言葉の巧みで

見てくれの派手なものに

人は集まってしまう

 

もし 人に視覚が無ければ

聴覚が無ければ

どうなんだろう?

 

何が 人の心を掴むのだろう

 

 

言葉をもたないものや

小さな声のものに

寄り添うには

自分も 小さい方がいいのかな

 

それとも

ひたすら 大きく包む方がいいのかな

 

怖がりに 寄り添うなら

姿のない方がよいのかな

 

寂しがり屋に よりそうなら

さりげない 風に なるのがいいのかな

 

 

相手にあわせたら 

自分じゃなくなる

 

それもそうだね

 

 

でももともと自分なんて

ないんだよ

って 事になったら

 

どうなるんだろう

 

 

形をもつと 不自由だなぁ

 

 

 

 

 

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光なら ただ

在ればいい

 

光なら

目と耳がなくても

指先に

暖かい気配を 伝えられるかもしれない

 

 

誰もが光なら

もう光はいらないね