悲しみよこんにちは 悲しみよさようなら


悲しみよこんにちは (1957) ジュリエット・グレコ

かなり好きな映画。たしかビデオテープで持ってる。。。

でも、どうやって観たらいいのか・・・

たまに訪れる モヤモヤ。

正直 もうモヤモヤと向き合いたくない。

で、その対処法として

一般的なメソッドを試した。

 

 

モヤモヤの状況を紙に書き

何故モヤッとしたかを 分析する。

という方法。

 

まず モヤモヤを形にする。

ペンでノートに書いてみる。

ある事が 今朝起こったのだけれど

それで モヤッと来たわけだ。

 

心は振り子と同じで

楽しいことが100レベルで起これば

反対にも100降れる。

 

昨日までが 飲んで食べて 満足して

楽しすぎたから

バランス取りが始まったのかもしれない。

 

 

モヤッとの中身をイヤイヤ覗く。

寂しく感じた。

孤独を感じた。

置いていかれると感じた。

一人になってしまうと思った。

 

 

 

では何故 そう感じたのか?
起こった現象は それとは全く違う事なのに

何故そう感じたんだろう・・・


原因を突き止める旅に出る。

 

似たような感情が あったはず・・・

どこからくるか?

思い当たるのは

 

まず小学校の時の闇歴史(笑)

一週間の置き去り事件

(父親、心身症にて 私を忘れたようだった)

 

それから 

高校の時の仲間はずれ。

(短期間だったけどきつかったなぁ)


もっと幼い頃の記憶も出てくる。

うちは両親が忙しい人達でよく留守番をしていた。

タクシーを読んで揃って外出する両親。

叔母とそれを見送る自分。

 

叔母は素敵な人だったけど厳しい人でもあって 

一緒のお風呂で頭を洗ってくれたりするのも痛くて怖かった。

 

そして私が眠ってから 決まって 誰かと長電話して

うちの両親の悪口を喋っていた。

 

 

あーー、そんな事あった・・・

泣けるなぁ。小さい頃の自分、健気だな・・・

 

 

と 小さな自分に寄り添って いいこいいこ した。

私がいるよ、もう力も知恵も在る。

君を守るよ、と話しかけた。君は大丈夫。

そばにいるよ。と何度も何度も。

 

 

 

すーっと気持ちが晴れて モヤモヤがゆっくり消える。

次に そうではない状況をイメージする。

その時 こうしたかった自分を設定するってこと。

 

いかないでーって わがまま言って困らせてもいいし

意地悪なクラスメイトではなく

優しいクラスメイトを配置して物語を創っても良い。

そうやって自分に都合よく世界を変えていく。

笑ってる自分をイメージして・・・

 

思考やそこから来る反応 の癖を変える。

それには 訓練しか無くて

人はこれを内観と呼ぶのでしょうか?(笑)

 

私もセミナーでおすすめしているけれど

とても大切な事。

これをやりながら

恐れを手放して

起こる事に 身を委ねていけるように成る。

 

 

きっとこれ 誰もが何十回も繰り返すんだろうな。

 

自分を丁寧に扱う。。。

雑ではいけない。

 

つくづくそう思う。